読売新聞に掲載されました。
CEP代表斉藤大法上人が読売新聞の取材を受け、カンボジア渡航の前日(12時6日)、 特集『医療ルネサンス』に掲載されました。


クラウドファンディング始めました!
この度Ready forの力をお借りしてクラウドファンディングによる資金集めを行うことになりました。 https://readyfor.jp/projects/peaceproject わたしたちは、「持続的な社会を作る支援をする」ことを目的にCEP (Cambodia...


Bounithさんミーティング
Bounithさんはプノンペンの医大で学んでいる医学生。昔大法上人がカンボジアに赴任していた頃のご縁で、10年ぶりの再会となりました。 彼は貧しい家庭に育ち、とても苦労しながら勉学の道を歩んできましたが、将来は医者となって地方に赴任し、貧しい人や子供たちの診療をしたいとのこ...


Mr.Hang Vandetミーティング
12月8日に開催したプノンペン大学で講演していただいたHang Vandet氏でしたが、数日後私たちのホテルを訪ねてくださり、先日の講義内容の英訳をチェックしてもらいながら、カンボジアの現状をお聞きしました。 隣国との国境地帯では、タイ側の国境地帯では紛争もなく安定している...


ブラサット・ネァング・クマオ寺訪問
チュンポゥ・プレック村に行く途中で、貧しい村の子供や孤児を集めてお坊さんになるための勉強をさせているお寺があると聞き、訪ねてみることにしました。 その寺院にはカンボジア全土から約400人もの小坊主さんが集まり、お寺では彼らの衣食住すべての面倒を見ながら仏教の修行をさせている...


タケオ州スロック・プレイカヴァ地区チュンポプロック村訪問
人口:189家族904人 うち子供の数460人(男子229人、女子231人) 村人の85%が農業を営む(耕地面積105ha.:雨季米) 村では私たちとのミーティングのために、村長はじめ地区リーダー、教育責任者、僧侶長など村の重鎮たちが集まり待っていてくれました。...


Sna Dai Khmerミーティング
4名の女性からなるこのグループの理念は、 ヴィジョン:カンボジアの若者が、広く高度な教育を受け、道徳心を伴って指導力を発揮し、愛と慈悲、知恵と調和、そして大志を抱いて社会の発展のために寄与できることを目指す。 ミッション:すべての若者に、ボランティア精神を基礎として、共有、...


IFL王立プノンペン大学日本語学科講演会
2016年12月8日の午後2時〜、昨年同様プノンペン大学日本語学科のクラスで講義させていただきました。 今回参加してくれた学生は、ほとんどが初めての参加者でしたが、私たちのパートナーとして活動しているSna Dai Khmerのメンバーと、宗教省秘書のHang...


タケオ州スロック・プレイカヴァ地区チュンポプロック村訪問
基本情報/人口:189家族904人 うち子供の数460人(男子229人、女子231人) 雨期米105ha. があるが、水不足になる時がある。 水は井戸が28基と池が一つあり、井戸にはポンプが必要だがお金がなくて買えない。 村人の85%は農業を営む...


プノンペン大学講義
場所:プノンペン大学 日本語科 対象:日本語学科の学生 15 名ほど 内容:今回はヘインさんの日本語の先生であった教授をご紹介頂き、先生のクラスで日本語を勉 強している15名ほどの生徒さんたちに対して、「フリートーク」としてクラスの中で自由に話...

