今年は直接現地を視察することは叶いませんでしたが、現地トレーナーのトウェンさんに４月と10月の２回現地に赴いてもらい、2024年度第3会期目の運営指導とフォローアップをお願いしました。

初めて訪れたプノンペン郊外の大規模な障害者施設の様子をレポートしました。

2度目の訪問となるタクマウ市内のクローサー・ティメイ孤児院、今回は学生や地元のお母さん達も参加してくれました。

PISTタクマウキャンパス訪問、今回も短い時間ながら交流することができました。

毎年訪れて交流授業を行なっているプノンペン大学IFL日本語学科、今回は3年生の１５名の学生が参加してくれました。