April 1, 2018

Please reload

Recent Posts

パンニャ・サストラ大学(PUC)再訪・学長面談とミーティング(2019年9月26日)

October 7, 2019

1/2
Please reload

Featured Posts

タケオ州チュンポゥプレック村再訪 (2017.11.28)

December 28, 2017

今年で3回目となるタケオ州チュンポゥプレック村の訪問、 村の視察とともに、今回は私たちが新しく制作した衛生管理と応急処置のポスターを配り、子供た ちに手洗いと歯磨きの指導をしてその大切さを学んでもらう。またボランティア教師や教育関係の 方に子供たちへの指導の仕方や応急処置マニュアルの活用法などをお伝えする、というミッション を持って訪問しました。(詳細な報告書は本ページの一番下をご覧ください)

 

今回のこの企画には、カンボジアでフリーペーパーを発行している会社 mates の柳内社長のご紹介で、プノンペン市内のデンタルクリニックの医師、歯科衛生士、そして mates スタッフの方々など 大勢参加してくださることになり、それではと村の小学校全生徒350人を集めてやろうというこ とになり、図らずも一大イベントに発展しました。 これは気合を入れてやらねばと、パートナーのスナダイクメールのメンバーや村の若者と一緒に 前々から準備万端整えていたのですが、いざ当日になると予期せぬ事態が重なり出発が遅れてしまい、結局予定より1時間ほど遅れて現地に到着しました。

 

村の学校では全校生徒と先生一同が、今や遅しと待ち構えており、私たちが到着すると早速、美しい衣装に身を包んだ少女達が伝統舞踊アプサラの舞で歓迎してくれました。 感激の余韻も冷めやらぬ間に、慌ただしく歯ブラシを配り、歯医者さんチームによる歯みがきのデ モンストレーション。でも歯科医師ソックレン先生のリードが上手だったせいか、子供たちは目を 輝かせながら真剣に説明を聞き、かけ声に合わせて大きな声で反応してくれました。 間髪を入れずに続けてボンリットくんによる手洗いのデモンストレーション、これも子供たちは集 中して聞いてくれましたが、ここまでですでに時間切れ、先生の終わりの言葉が終わると瞬く間に、 クモの子を散らすように解散となりました。

 

本当はグループに分かれて実習をし、子供たちが手順を覚えたかチェックしたいと思っていたので すが、それはまた先生方にやってもらおうということで、ひとまず慌ただしくも第一部を乗り切っ たことで良しとしました。 

 

当日の動画はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村の奥さんの心づくしの手料理で昼食をご馳走になり、その後は村の視察へ。
韓国の NGO, KOICA の補助を受けて造られた新しい教室、これは今使っている村人が自分たちで建 てた教室が古くなって使えなくなってきたことを受けて建てられたそうで、来年の 4 月ごろ完成する予定とのことですが、部屋数が足りず教室を増やすためには資金が足りないとのこと。いずれの プロジェクトも同じような問題に直面しているようです。

 

その他農業プロジェクトでは養鶏、魚の養殖と機織り物を営む家を見せてもらい、織物はかかる生 糸代や労力に比して売値が安く、大変だとの話がありました。 またこの村で16~17年前から続くルシナという協同組合、ここでは小規模融資を行っているそ うですが、3000 ドルの原資から始めて今では 20000 ドルにまで規模が広がっており、返済も滞ら すうまく機能しているとのこと。 ただ村の若者マーチくんがやりたい野菜栽培には、なかなか賛同してくれる農家の人が少なく、ま ずは実績を作らなければならないとのことで、これからテリーさんたちが運営する FarmDirect の 直販システムとどう絡めていくかが課題のようでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視察から戻ると、村のボランティア教師や先ほどの学校の先生方が集まってくれ、今度は教える側の立場に立ってポスターを見せながら内容を説明し、子供たちにどう指導し続けてもらうかなど のお話をしました。 医療機関へのアクセスが悪い地方の農村では、切り傷や火傷、発熱、下痢などの症状が出た時に初期段階で行う手当が生死を分ける場合もあるので、少しでも応急処置のし方を頭に入れておいてもらうことはとても重要だと思います。今回はそれをできるだけお伝えしたいという意図がありました。 また衛生管理もなぜそれが必要なのか、分かりやすく伝えるために用意してきた動画を見てもらったり、子供たちに楽しく手洗い歯磨きを続けてもらうために歯磨きや手洗いの歌の動画のファイルも渡しました。 先生たちも真剣にお話を聞いてくれ、有意義なミーティングの時を持つことができました。 最後に皆さんで記念写真を撮り、大法上人の先導で一緒にお祈りもして、名残を惜しみながらお別 れしました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(追記:2018.01.24)

同プロジェクトに賛同してくださり子供たちむけの歯ブラシを提供してくださった企業様や、当日の歯ブラシ指導のセッションを受け持ってくださったプノンペンのデンタルクリニック様はこちらです。その他、プノンペンのメディカルスクールに通う学生やカンボジアのタケオを活躍されているJICAボランティアの看護師など、多くの方々のご協力を得ました。

 

ありがとうございました。

 

(企業名、大学名一覧(敬称略))

株式会社ライフレンジ     http://lifellenge.com

エイワ工業所         http://eiwareed.jp/

エビス株式会社        http://www.ebisu-grp.co.jp/

株式会社オカムラ       http://okamuragroup.com/jp/

株式会社クリエイト      http://www.oral-create.com/

株式会社サインポスト     http://signpost-co.jp/

Denriche Asia Dental Clinic  http://www.dc-denricheasia.com/

Mates Global Communication Co., Ltd http://mateskh.com/

Royal University of Phnom Penh http://www.rupp.edu.kh/

Sna Dai Khmer(カンボジアNGO)

 

詳細レポートは、こちらから

 

 

 

 

 

Please reload

Follow Us
Please reload

Search By Tags